あの小さな窓から、白く輝く雲が見える 四角い窓枠からまるで青色を押し出すような力のある夏雲 ふと仕事の手を休めた時に、よく目が行く場所 毎日が特に不自由のない生活 ここ沖縄の離島に来て、透き通る風と海に触れると 実は、日常がひどく閉ざされていることを否応なく意識する 年をとればなおさら 旅が必要になる 自分がどこからやってきて どこに去ろうとしているのか 自分にあと何が必要なの…
仕事を辞めたい?生きることしんどい?不満だらけの毎日? 仕事は誰のためでもない自分のためにある 君が今よりもっと大きくなって あの雲を突き抜け 空を突き抜け 広く世界を見渡せるようになったときに 初めて気づくことだけどね 人一倍高くそびえた時 周りも一緒になって高くなっていることに気づく 調和のとれた美しい景観 だから どんなに苦しくとも 悲しいことがあっても それに耐えてとに…
お母さんはどこ? 今日はあなたの誕生日でしょう、クリームスープでも作ろうかね 買いものね 今日はひどい雨だね、ここで編み物でもしましょう 学校は楽しいかい? あなたの卓球の試合を弁当もって見に行くよ がんばってねー あなたに歯を治してもらいにいくよ、他の患者さまに迷惑かからないように、いつでもよいよ ありがと―ね あなたは立派になったねー 貴方を信じていたよ、いつの時もきっと立…
いつもと違う路を行く太陽に向かい 凛としている秋が来て、すぐ冬になるのに君は 今を生きているかただ一度きりの季節を感じているか他の生命にも分け与え今を凛としている 貴方へありがとう
マスコット君のさしている傘は患者さまからのプレゼントです、来院する子供たちはこの傘が大好きです許可をいただいてみんなに差し上げています。いっぱい作っていただきました。患者さまの本当に優しい心とそれに感動する子供たちの純粋な心に感謝です。どちらも、ちょっと忘れてしまっている大切な心です。