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ルーツを探れ

皆さんこんにちは。
春先の気候の乱れで非常に寒かったりあるいは暖かかったりと、体の温度調整がついていかない状態です。私も開業以来、30年一度も体調不良で休んだことがないというのが自慢でしたが、ここ1週間は発熱を伴う体調不良もあり、さすがに年齢を感じてしまいました。
さて、皆さん体調不良の時にこれをやったら確実に元気になるという秘策はそれぞれお持ちでしょうか?
どうしても薬に頼ってしまいがちですが、ここで1つ面白いお話をします。
実は私は万願寺唐辛子が大好きで油で炒めて醤油垂らして最高ですね。
去年の夏にある苗を買ってきて育てたところ、11月ぐらいまでコンスタントに実をつけてくれて、本当に充実した採取ができました。そういう時はその実を一つだけ赤く熟すまで残し、そこから種を取るんです。 採種というものです。
日陰で乾燥させ、冷蔵庫に保管しました

今年その種を蒔いてみました。こんな小さな種が一年間冷蔵庫に保管されていたのですよ。
ご覧のようにしっかりと発芽しますよね。不思議でなりません。

畑をやる人はよく知っているんですが、植物は世代を超えてそれぞれの特質を引き継ぐという特質があるんです。
つまり世代を超えてその土地にあった体質を得て、土地柄の害虫にも抵抗性を得て大きく育つということです。
わかりましたね、さて皆さんのルーツはどこでしょう?
私は辿っていける限りは東北の山形県です。父と母も山形で育ち、その母親父親もおそらく山形周辺です。
そうすると私の体に最も合う食べ物や気候というのはおそらく、山形にあるのではないだろうかと
そう考えるのが自然です。


ですから、体調が悪いと思った時は山形県特産の食用菊を食べたり、同じお米を買うのでも山形産、そしてお酒も山形の酒、そんなところを食しますと、なぜか気分も体調も回復するものです。
人間も植物も同じ生き物、おそらくその風土に合うように生きてきたんではないかと思います。
女の方だと結婚して随分故郷離れますよね、そんな時に体調崩したり、風邪気味が多かったりした時は、是非このルーツを探れを思い出していただいて嘘か本当か自分の親が好んで食べていたもの、おじいちゃん、おばあちゃんの家へ行っていただいたもの。そんなものを作って食べてみていただきたい。もちろん、夜のメニューの食材も可能な限り自分のルーツで育ったものを揃えてみてはいかがでしょうか?
しまった忘れていた、菊のお浸しの超簡単レシピ
1・へたを取って花弁をほどく
2・水で洗い80度くらいのお湯へ1分
3・すぐに冷水で冷やす
4・酢を入れたお水に付け込んでそのまま冷蔵庫へ
5・食べる時はそこから適量取り出して、絞ってそのままポン酢で召し上がれ。
残りは3日くらいはそのまま保存できます。
本当に食べてみた方はいいねボタンをお願いします。
これはちょっとでしたらごめんなさい。
佐藤
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