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夏バテにはこれ


皆さんこんにちは。
最近、太陽に雲がかり、暑さも和らいだようでほっとしているのではないでしょうか。
しかし、小さいお子さんのいる家族にとってはせっかくの夏休み、あちらこちらで集中豪雨などがあり、これもまた困ったことでしょう。
さて、今回のテーマは夏バテ、夏バテとは何か?
私も最近ちょっとおかしい。食欲がない。テーブルにいろんな食事が並べられてもいざ食べ始めると途中でお腹いっぱいになってしまう。なんとなく胃腸が重い力が出ない。疲れが溜まって睡眠が取れていない気がするなど、まあ皆さんもそんな症状があると思います。
なぜそんな症状が出るのか?
実は体というのはホメオスタシスと言って、外の気温がいくらであっても、あるいは湿度がいくらであっても、気圧がいくらであっても自律神経が体を平衡に保つという仕事を盛んにしているのです。
自分自身が感じているよりもよほど体の中は働いていると考えていいのです。
つまり外へ出て高い気温に場所に行ったり、あるいは急にクーラーの効いた冷たい部屋に入ったり、あるいは非常にジメジメした湿度の高いところで生活したり。
そうすることで、体の中は一生懸命変化を打ち消そうとする働きをするわけです。
だから疲れる。
クーラーのない生活は考えられないし、かと言ってクーラーを消せば夜眠れないし、仕方ないかもしれませんね。
そこで私がいつも夏バテ解消に考えている一策をここでご披露します。
私の持論に、昔から人間の病を治すものはごく身近に存在する。
さて、畑を見てみましょう。
今こんな暑さで、こんな雨のない時でも力強く茂っている緑の野菜があります。
もうお分かりですね。モロヘイヤと空芯菜、明日葉 これですね。
実はモロヘイヤや空芯菜の栄養価は極めて高い。

特に免疫作用を司る部分に一番効果的なβカロチン。この値がほうれん草や小松菜の2倍にあたる
ビタミン 葉酸 など比較にならない。
これを上手に食べると夏バテはすっ飛んでいきます。
それでは一番いい美味しい食べ方を紹介しましょう。昨晩もいただきました。

まずモロヘイヤ買ってきたらモロヘイヤの束の葉っぱを1枚1枚綺麗に取ります。
モロヘイヤは花に毒がありますから、蕾なんかがあったら食べてはだめです。
さて、葉っぱを水で綺麗に洗ったら1分間熱湯につけます。
その後はトントントン包丁で叩いて叩いて叩きまくる。
この時に私の夏バテを飛んでいけと念じながらネバネバになるまで叩くんです。
そうすれば多少喉に引っかかるはずの小さな葉脈なんかもつるっと喉を通っていきます。
そこにタンパク質の鰹節などをかけてポン酢でつるっといただきましょう。

次に空芯菜、これは油と炒めることで、より効果的に栄養を取れます。
空芯菜は買ってきたら細い枝の部分までは普通に食べやすい大きさに切れば大丈夫ですけども。
根元の太い幹は3本ぐらいに縦に裂いて、そして小さめに切って炒めちゃいましょう。
ごま油少々サラダ油1杯、そこにニンニク一かけ。これも小さく刻みます。
あとは炒めて中華味をさらりと入れ、唐辛子を2こぐらい。
一緒に炒めましょう。
この2品でも調理時間は5分くらいかな。
さて、この2品を今日の夜早速食べて、その効果を次の朝絶対に感じることができるはずです。
ステーキやウナギなど夏バテに良いと思われていますが、消化機能が衰えている方にはかえってよくない。
モロヘイヤと空芯菜は夏場はこんなに生えるのに、なぜかあまり大手のスーパーには並ばない。いつも不思議。
もしこれを身近で購入したければ、所沢の食の駅か狭山の農協がやっている店だったらあると思います。
私の畑にはありますけれども、これは人に譲れない。(笑)
個人で農園をやっている利点はこんなスーパ―な食材を無農薬で栽培できることです、
繰り返しになりますが、元気な野菜には虫はあまり来ません、虫は弱った野菜に来ます。
それは元気野菜はファイトケミカルが豊富だから。
いい土壌があれば、農薬なしで野菜は栽培できます。
そんな野菜を食べることこそが健康を維持できる秘訣であると思っています。
野菜を食べることは土を食べることなのです。
食べてみて確かに体調が良いと感じた方 いいねボタン押してみてね。
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