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心に残るプレゼント

さて皆さん、今日はこんな話題です。
人に感謝をして何か贈り物をしたいと思ったことありますよね。
例えば、私事で言うと、近くの先生に患者さんの事で色々とお世話になった、そんな内科の先生がいるとしますね。
感謝するとなりますと、お中元、お歳暮、それ以外残念なことにないんですね。
それでは、感謝の度合いはどうでしょう。
すごく感謝しごくてる。
値段を高くするんですね。
逆に、まあ、毎年こんなもんでいいかって言う感謝。
そんな時は平均的な値段。
こんな話をして申し訳ありません、悲しいですね。
でもね、本当に心から感謝してるときって、値段とか、大きさとか、そんなもの、関係ないんですよね。
それでは、何かプレゼントする時に、本当に自分の無垢の心を表現したい。
涙が出るほど感謝したいとき。
あるいは他人には悟られないように、それでも本当に感謝を表現したいとき。
人はどうするのでしょうかね。

私は、この冬、。あーこの方は本当に私に感謝してくれたんだな、と思ったことが二度あります。一つはクリスマスの時に頂いた小さな赤い封筒。
中にはたったひとつ、お風呂に入れる入浴剤が入っています。
しかし、小さなメッセージカードにこんなことが書いてあります。
読んでみますね。
「お久しぶりですお元気ですか?寒い夜にバスボールで心身ともに温まられればと思いまして。
よいお年をお迎えください。
ふとしたときに思い出します先生のやさしい笑顔に心が温まる思いです。
ありがとうございます。」
私はこの短い言葉に幾度もひとりで微笑み返ししています。今もデスクの傍にあります。
私の方が、いつも長い時間お待たせし、痛みを伴う治療をしても、いつもありがとうございましたと笑顔をいただけるあなたに癒されていたのですよ。
もうひとつはこんなこと。
「手作りの、小さなりんごパイを作ったのでちょっとですが先生に届けたい。」
人の心のかわいらしさ、美しさ、たとえようのない切なさを感じるのですね。
どうなんでしょう。
本当の自分の心を表現するときは値段とか大きさとか関係ないのですね。
結論を言うと、タイミングと自分の心の表現の工夫なのですかね。
それと大事なこと、お互いの縁なのですね。
お互いのことを少しだが深く知っていることなんですね、
心のどこかで少しだけ他人ではないのですね、難しい表現ですが。
そんな人との関係が存在する、あるいは作れている。
ちょうどお歳暮の季節終わりましたのでこんなことを書きました。
日常皆さんがいろいろな面で人に感謝を伝えたいとき。
本当に?伝わっているかどうか、不安に思った時。
このたった二つの私の経験をぜひ参考にしていただいて、自分の心を、心の中の思いを、伝えていただきたいと思いました。
佐藤 敦
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