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最近、気をつけていること

最近なんとなく人と話してると自分がおかしい。
どうおかしいかと言うと、自分のことだけをとにかく喋り続ける、相手の話を聞かない、自分の主義主張を強く述べてしまう、ついつい批判的な話ばかりしてしまう、お話が終わり自宅で後悔してしまうこと度々。
嫌なじーさんになっちゃったな。
むかしこんなことがありました。
まだ50代のころ、ある会合で議題がまとまりそうになったころ、60を優に超えた年配さんが、そこからとくとくと自論を述べ始め、若い衆も結局ご機嫌取りをするものだから、話はまとまらず全く時間の浪費になてしまったこと。
この時、自分はそのような年寄りには絶対なりたくないと思ったものでした。
皆様もそんな経験あるのではないでしょうか。
それでは医学的に高齢者の精神の特質をどうとらえているのか調べました。
医学生理学的に仕方がないのなら、自分のおかしいを納得できるからです。
梅村医師によると・
加齢は性格にも影響をおよぼす要因です。年を取ると頑固になり、保守的傾向が強くなる人が多くなります。さらに、人への態度が厳しくなり、ときに疑いやすくなるのも高齢者の特徴です。また、死への不安感から、健康への興味が異常に高まるケースもあります。
これらの変化には、大切な人との死別や退職による社会的立場の喪失、身体機能の低下などが関係していると考えられています。これらの、さまざまな原因が複雑に絡み合って高齢者の精神機能の低下につながるとされています。精神機能の低下はうつ病発症との関係性も示唆されており、高齢者のうつ病患者は軽度なものも含めれば15%ほどともいわれます。高齢化社会において、この割合は年を追うごとに増えていくと推測されています。
少し難しいので簡単にまとめますと、経験が豊富なあまり、独りよがりな理論を持ちそれが万民に正しいことだと押し付けやすいこと かな?
話は戻りまして、私のおかしいは、ある程度仕方がないことなのかなと感じ、ややもすると人と距離をおき無口を演じる傾向になりがちです。
しかしそれは決して良くないことです。
やはり皆さんと良い関係を維持し仲良くやっていきたい。
さとう歯科医院には、現在二人の高校生が簡単なアルバイトをしています。
なんとお二人とも歯科衛生士になりたいのだそうで、一人はすでに入学願書を出したのだとか。
これで4人目の歯科衛生士が当院から誕生することになります。
この事象は私の仕事上の大きな喜びの一つです、いやもしかしたら、例えようない喜びなのかな。
そこでこのように考えるのです。
私たち人生の先輩は、若者や今の社会を批判するのではなく応援してあげることです。
意見を言うだけでなくよく聞いてあげて、聞かれたら答えてあげることです。
そして若者に負けないユーモアをもって、楽しく接してあげることです。
振り返り、アメリカ大統領 トランプ氏、78歳 石破総理 68歳
出る方も出る方、選ぶ方も選ぶ方 振り回される方も振り回される方
そうは思いませんか?
そんなこんなで、昔は地域連合の会合とか、何々会の理事会とかはっきり言っていてもいなくても一緒なんだけど、そこにいないと仕方がないもの。そんなものに随分と無駄な時間を使ってきました。しかし、それはある意味仕方がないことで、誰もが通る道で避けられないと思って受け入れてきましたが、やはり60を過ぎたら一切そのような仕事はお断りしようと心に決めていました。。
大きな仕事はすでにほぼ終えています。
さて同僚の皆さん、あまり無理をせず自分の家に帰りましょうか。
それぞれ最も居心地の良い場所へ。
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