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2025年11月02日

コーヒー屋さんに行っていただいた方ありがとうございます。

コーヒー屋さんに行っていただいた方ありがとうございます 本当に嬉しく思います。

 ブログを書く楽しみは 自分の気持ちを整理して 文にする楽しみ。

それから 不特定多数の方だとは思うけども、誰かと話をしている楽しい気持ちになること。

だから 実際に紹介したコーヒー屋さんに行っていただけた方がいると分かっただけで、 非常に嬉しく感じます。

 さて今日もそのコーヒー屋さんに寄った時に店長が 、川越からブログを見てやってきた方がいたよ とおっしゃっていて本当に嬉しく思いました。

 店長には もしそのような方が来たらよろしくお願いします と頼んでおきましたので、これからも 特別なコーヒーを飲みたい気持ちになったら是非足を運んでください。

 

さて 今日の話題 日本人の知恵という話題です。

 昨日 昔のスタッフから柿をいただきました。

半分は甘柿 半分は 渋柿 。

私の田舎の山形で、庭にただ1本だけ大きな柿の木がありました。

種類は おけさ柿と言って、四角い 扁平な柿です 。

残念ながら、 と言ってしまうと間違っているのですが、 渋柿です 。

焼酎につけて2週間 密閉すれば綺麗に 渋はとれ、それは美味しい柿でした。

田舎から私の家に毎年のように 一斗缶で送ってくる この柿が、子供の頃は大変楽しみでありました。

 そのようなことで 渋柿というものにあまり 抵抗がないので、 ここ3年 頂いた 渋柿を皮をむき、 丁寧に 消毒して干し柿として 冬の間 少しずついただけるようにしているのです。 

 

図で示したように 渋柿を吊るすには ヘタを少しつけていただくと ありがたい 、しかし もし ヘタがなくても今回はこのように工夫しました。

 櫛で根元をさして微妙に実同士が触れないようにし、 両端を引っ越し 紐で結び 干したのです。

これをすればどんな 柿でも干せます。

熱湯につけ 雨の当たらない 軒下に干すのですが ここで干す場所のコツです。

ヒヨドリなどがすぐ赤っぽい実を見ると飛んできて つつきます。

そこで 壁 ギリギリのところに干すことで彼らはぶつからなかと 食いつきません 。

また おそらく 渋柿であることを本能でわかるのではないでしょうか 不思議なものです 。

さて ここからですが、 最近は気温が高く 冷たく乾燥する日が少なくなってきているので、カビなどが生えやすいです 。

ちょくちょく 点検し アルコールなどのスプレーをして 予防しましょう。

そして1ヶ月もすると しわしわになり 白い粉が吹いてきます。

糖度が高まります、 期待も高まります。

途中 少し 揉んであげるんですね 。

そしていよいよ店で売っているような色とシワがついてきたら食べ頃になります。

食べきれない分は冷凍保存すれば半年ぐらいは持つので、 この冬 果物の少ない時期でも これさえあれば ビタミン C の風邪予防になります 。

こうやって 昔の知恵を持った人たちの 毎年の作業を自分が行ってみるとつくづく感じることがあります 。

誰が最初 この豊富に実った柿を干すことで 貴重な保存食にしたか 。

そして一般に体を冷やすと言われている柿を干すことでその作用を減じたこと。

そもそも 柿そのものが、 渋柿というものがあって、今すぐには食べるなよと 周りの 生きとし生けるものへ 与えた貴重なものなのです。

 ややもすると 季節を忘れ 昔の人の知恵を忘れてしまいがちな世の中ですが、 春の梅干し  秋の干し柿 そして  冬のゆず酒  どれをとっても我々を健康に活かすための自然と人の知恵です 。

さあ皆さん お食べなさい。

 鳥たちも 人たちも 獣たちも みんなに 等しく与えましょう

私が冬春夏と、この大地と太陽の恵みで授かった 黄金の恵実たちです

 そして冬になったら、寒さにあてて干しなされ

しわくちゃになりながらも 甘みを増すこの黄金の恵実を食べなされ

寒く 辛い日々を過ごしだからこそ味わえる甘実を、汝の命の糧として丈夫に生きていきなされ

そして、 皆に恵みを分け与えなされ。

さて、まだ間に合います、干し柿を作ってみませんか?

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